剣道とキリスト教

「コロナ後」4ヶ月ぶりの剣道の練習


昨日(
6/19)は、ちょうど4ヶ月ぶりに剣道の練習に参加しました。
 
川西市総合体育館では「新型コロナウイルスの感染拡大防止」のため、3月から休館の措置がとられたことにともない、 川西市剣道協会本部道場(総合体育館2階 武道室)も、37日土曜日から練習中止となっていました。

今週の火曜日、6月
16日(火)から再開しました。

体育館に入るときには、入り口で手の消毒、そして職員の方による「検温」がありました。

子どもたちも、一般(大人)も、だいぶ体力の低下があるので、6月いっぱいは防具をつけずに基本練習に徹するとの本部道場代表の鳥井先生のお話でした。

剣道の練習再開(コロナ後)_2020-0619


子どもたちも、マスク着用での練習なので、10〜15分おきぐらいに短い休憩と水分補給。

私も、昨日(6/19)から準備体操、素振り、柔軟体操で、火曜日と金曜日の練習に参加の予定です。



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大人は、各自での柔軟体操や素振の練習。

しばらくして、道場の片隅で庄司師範と話す機会があり、いくつかの
教えを受けました。

師範からは、
・剣道は「押して切る」、居合は「引いて切る」
・伸びのある打突の中に「張り」のある剣を目指すこと

 私の面打ちと小手、胴打ちは、打ち終わった後、相手を見ていないとのことで、
・打ち終わったも相手を見るように
との注意と教えを受けました。
 
「やあ、どうだ。」
「参りました。」
の境地ですね。
これは、まさに「残心」!!
 

日常生活でも、いくつか思い当たる節も・・・・・。

汗!、冷や汗!!

 
剣道の練習再開(コロナ後)_2020-0619
 









昨日(2/21)の剣道


昨日(2/21)の剣道。

庄司師範との練習_2020-02-21_20-15

師範(92歳)との練習では、いつも、渾身の面を打ち込んでいくのですが、すべて受け止められて、鮮やかな胴を打たれます。
師範の冴えのある剣さばきを習得したいものです。

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3枚の写真は、ヤクルト時代の古田選手の写真とバット。
川西市総合体育館の一階のコーナーです。

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剣道は、究極のコミュニケーション!


剣道は、究極のコミュニケーション!
 
左膝を痛めていたので、剣道の練習はしばらく休んでいました。
今日(12/13)は一ヶ月ぶりに、川西市総合体育館の二階、武道室で行われている、川西市剣道協会本部道場の練習に参加。
軽めの練習(6割くらい)でセーブしました。

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92歳の師範と、60歳台のN先生と、本部道場代表のT先生との練習。
早めに、15分くらい前に練習を終えて、面を外して素振りをしていると、近づいて来られた師範が、にこやかに「剣道は精神、理合、許すところ・許さざるところ、の鍛練です。闇雲に打ち込んでは上達しません。」と声をかけてくださいました。
短い時間ですが、いつも、大切な教え。
竹刀の握り方、左手と右手の使い方、打ち方も。
 
私にとっては、なかなか習得が難しい教え「理合(りあい)」、究極のコミュニケーションの領域です。
 
知ったこと、分かったことと、体得しているか否かは、全く違いますね。
 
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神学校で、神学生たちを前に「キリスト教人間学」(旧講座名・「教育心理学・発達心理学」)を家内と二人で教えていた時のメインテキスト『バウンダリーズ:境界線』(ヘンリー・クラウド/ジョン・タウンゼント 著/中村佐和・中村昇 共訳/地引網出版 / 2004-10/1 発行)のことを思い出していました。
 
この本が出版されて間もない時に、大阪のジュンク堂書店で神学校の授業用にふさわしい本がないか、家内と探しに行っていて、見つけました。(20054月)

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それで、神学校の授業講座名も「キリスト教人間学」に変更。
この講座名で再スタートした頃、翻訳者の中村佐知さん(アメリカ在住)にメールで連絡をして、いろいろアドバイスもいただきました。
 
当時、教会内の対人関係(牧師・役員・教会員)で悩みを抱えたり、心身共に疲れを覚えて通院や休業、退職を余儀なくされた牧師たちの事例が、関西地域の各教団・教派の諸教会でも見受けられるようになっていました。

それから、15年。
対人関係における「バウンダリーズ」の大切さ、良きコミュニケーションを培うことの重要性については、日本の社会でも当然の基本的知識として共有されて来てはいます。
ただ、お互いに、どれだけ「体得」しているかは、別なのかもしれません。
 
教会においても、社会の様々な領域でも、良き人間関係や互いに敬い尊敬する「良きコミュニケーション」を培う(体得する)ことは、本当に大切ですね。
 
聖書の教え、剣道の教えも、共通しています。
 
<聖書の教え>
「愛をもって真理を語り」、「尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。」
 
<剣道の精神・キリスト者の生き方>
 「円満」「柔和に穏やかに」
・小野派一刀流 17代宗家:笹森建美師 の言葉。
 (日本基督教団 駒場エデン教会牧師 / 20178/15 召天)
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