剣道とキリスト教

佐々木季邦師範『意欲と信念』


佐々木季邦師範(範士・九段)の論説、
全日本剣道連盟の『現代剣道百家箴(ひゃっかしん)』『意欲と信念』を久しぶりに読んでみました。
剣道修行の奥深さを思わされます。  

  
6ECC8874-DD07-421F-A020-5152E2A84B29_1_201_a
 写真:「佐々木季邦先生 ご夫妻を偲ぶ会」_2015-1017 大阪府立大学 にて撮影
 
ーーーーー

 
全日本剣道連盟の『現代剣道百家箴(ひゃっかしん)』(全日本剣道連盟創立20周年を記念して 1972(昭和47)年に発行された図書)が、ホームページに掲載されています。
 
学生時代に4年間、大阪府立大学剣道部でご指導をいただいた、佐々木季邦師範(ささき すえくに/九段・範士)の論説『意欲と信念』が掲載されています。どうぞご一読ください。
  
『意欲と信念』 佐々木 季邦(剣道範士八段)

 
https://www.kendo.or.jp/knowledge/books/kendohyakkashin_55/

ーーーーーーーーーーーーーーー

● 『現代剣道百家箴』 全日本剣道連盟 のホームページの解説より

ホームページへの転載にあたり
 広報・資料小委員会

 『現代剣道百家箴ひゃっかしん』は、全日本剣道連盟創立20周年を記念して1972(昭和47)年に発行された図書です。
 <中略>
 発行から1998(平成10)年まで全剣連刊行物として広く剣道愛好家へ頒布しておりましたが、絶版してから20年余りが経過し、いまでは入手困難な図書となっております。
 そこで、広報・資料小委員会といたしましては、未だ収まらないコロナ禍にあって、思う存分に稽古ができない愛好家の皆様方に向けて、先人の貴重な体験をお伝えできればとの思いからホームページへの転載を企画いたしました。


https://www.kendo.or.jp/knowledge/books/kendohyakkashin_00/


ーーー

新年最初の練習

新年最初の川西市総合体育館での剣道の練習に参加しました。

本部道場の代表の先生からは、今年それぞれが目標を定めて、練習に励むようにとの挨拶がありました。

私も、今年の剣道の目標を定めて日々鍛錬をと思わされました。

剣道_2024-0105

猛暑の中の「土用稽古」

猛暑の中の「土用稽古」

今日(8/11)の稽古、猛暑の中何とか練習を終えました。
私(高齢者:8月に、72歳 )は、10分前に練習を切り上げました。
(^◇^;)
💦
 
剣道_面の練習_K先生と_2023-0811

最初の写真(左側)は、K先生との面の練習。
真っ直ぐに竹刀を打ち下ろし、面を打つ。
練習の最後の一本で、相手(先生)の面打ちの竹刀を弾き落としつつ、「面打ち」。
「よろしい!」との一声をいただきました。
 
剣道_2023-0811

2枚目の写真は、左側の二列目です。
地稽古中。
最後は息が上がってきて、一本勝負を申し出ました。
結果は・・・、出小手を一本取られました。

剣道は、まさに「面に始まり、面に終わる」との言葉の通りですね。
 
面打ちの練習をしながら、庄司典雄師範からの教えを思い出しました。
以前の YouTube動画です。

https://youtu.be/CQya_mWaBN8





「第二の太刀」練習中!

昨日(7/7)は、川西市 総合体育館での剣道の練習でした。

剣道着が汗でぐしょ濡れで防具袋がめちゃめちゃ重たいです。
いよいよまさに「土用稽古」近しですね。
 

昨日は、基本練習の後、一般の方との2本の地稽古と、まだ防具をつけていない男の子の練習相手をしました。
久しぶりの練習でしたが、なんとか体は動いていました。

今練習しているのは、「第二の太刀」での正確な打ち。
「第一の太刀」で相手が崩れたり、相手の間合いに入った時が、打突の好機です。
第一の太刀で、相手が応じて来るところ、あるいは、相手が「居付く」ところに「隙(すき)」が生じる。
ということは「第一の太刀」で、すでに勝負は決していると言えますね。
中高生時代から練習している「連続技」とは違って、相手の動きを冷静に見極めることが肝要のようです。


5076E840-64B8-470A-9088-9C9BEF0A0C0A_1_105_c


2枚目の写真は、総合体育館の北側の駐車場から撮影。

E5D0998B-84E3-450F-A475-946C6468965E_1_105_c

「一刀流極意」のDVD

注文していた笹森建美先生の「一刀流極意」のDVDが届きました。

D0E7A372-E360-4F65-9FBB-920B43507AD6_1_105_c

以前、お父様の笹森順三先生が著された「一刀流極意」の本は手に入れていましたので、これから書籍と映像で剣道の奥義を深めていけそうです。

「小野派一刀流」の大太刀50本の内の10本が収録されています。

収録は、笹森牧師の日本キリスト教団 駒場エデン教会の礼拝堂(道場)でされています。

31DD6D95-EF68-42FE-A4E8-D9BCF8DF996C_1_105_c

半歩の踏み込みの練習


昨日(4/28)は、先週の金曜日に続く2ヶ月ぶりの剣道の練習。

なんとか体の動きも戻ってきました。
三人の先生と練習ができ感謝でした。



面打ちの踏み込みが大きすぎるとの指摘を受け、半歩の踏み込みを練習。相手も、面打ちに出てくる時なので、半歩の踏み込みで十分との助言をいただきました。

・川西市総合センター 体育館 にて
 

 ーーー
 

以前、面打ちが深すぎる(師範から見て、私の竹刀の中締めが見えない)とのことで、庄司典雄師範から踏み込みのご指導を受けていた時のことを思い出しました。
 

・剣道_面の打ち方-C_2020-1120
https://youtu.be/pmqksjFjRiI






「面打ち」の課題

「面打ち」の課題

2月7日(火)の先生との練習。

思い切って「面打ち」に出たところを、鋭い小手を打たれました。

理合(りあい)や虚実(きょじつ)を見極める練習がさらに必要だと感じました。

剣道_鳥井先生と_2023-0207

2月は、火曜日は川西市総合体育館、金曜日は、市民体育館(緑台)か、総合センターの体育館での練習です。
昨年は、川西総合体育館が新型コロナウィルスのワクチン接種会場となっていたので、練習に使えなかったですが、今年になって火曜日の練習は総合体育館となっています。

今年は、マスクなしで練習できるようになるといいですね!

 

川西市総合体育館での剣道の練習 再開!

昨日(1/13)から、川西市総合体育館での剣道の練習(金曜日の練習)が始まりました。
元立ちをして大勢の子どもたちと練習しました。
 

この3年間、新型コロナウィルスの集団接種会場になっていたので、総合体育館での練習は無しで、グリーンハイツの川西市民体育館や、近くの川西総合センターの体育館を使っていました。
広い場所で練習できるのは幸いです。
 

今年も、一般の練習日(火曜日と金曜日)には、できるだけ参加しようと思います。
小学生の女の子達も、男の子に負けずに元気のいい練習をしています。

剣道_2023-0113
 
先生方の教えと指導を受けて、とても筋の良い(剣道のセンスのある)子も何人かいるので、私の方が「面打ち」の基本を教えてもらっている感じです。
 

「相面(あいめん)」を打った時、小学生に正面を取られることも。
剣道は、力ではなく、どれだけ「真っ直ぐに」打てるか、ですね。
 

キリスト者としての信仰も同じかも?



握力の鍛錬と回復には、R1が一番❗️

● 握力の鍛錬と回復には、R1が一番❗️
 (2022-11/12)

 
https://youtu.be/FdRO4CoQbNU
  
皆様も、「握力の鍛錬」いかがでしょう?

握力の回復や維持だけでなく、指の運動にも、水を入れた「R1」は最適です。
剣道練習中の小中学生、高校・大学生は、もちろん、剣道愛好家の皆様、テニスやウォーキングなどをしているシニア世代の皆様も、ぜひ毎日、チャレンジしてみてください。
 
私(71歳)のような、高齢者の世代にとっては、脳の老化防止にも役立つかも?
 
撮影:2022年11月12日(土)
撮影場所:長尾山トンネル南交差点



ーーーーーーーーーー

●「箸を使う力」~ピヨぐまさんの健康体操(No.1)~
https://youtu.be/XLX7LNg3Kek 
2021-2/1

ーーーーー

●「蹲踞と無刀素振り」 2022-6/9 
https://youtu.be/C1q-B-tSn7U

 
●「ピヨぐま式「無刀素振り」 2022-0222」 
https://youtu.be/XACYmQlgWVc

  

面ー鍔受け面(2本) 2022 0816

地稽古の中での「面ー鍔受け面」です。

2本打ちましたが、一本目は面の右に外れました。
2本目は、一本となったようです。

「面ー擦り上げ面」の1つとしての「面ー鍔受け面」は、あくまでも「真っ直ぐに」振りかぶり、「真っ直ぐに」打ち下ろすことが肝要のようです。

相面で、自分の面打ちが少し遅くなる傾向(ある程度、振りかぶっているため)の場合は、この「面ー鍔受け面」も、体得しておくと良いかもしれませんね。
 
・写真:一本めの擦り上げで、鍔で受けた瞬間

面ー唾受け面_2022-0816

ーーーーー

火曜日(8/16)の地稽古で、あらためて悟ったことです。

「真っ直ぐに!」

94歳の師範から教えていただいた「剣道の奥義」。
生活全てに適用できるものですね!

・庄司典雄師範による 面、小手、胴打ちの教え_2018-0511

 
https://youtu.be/CQya_mWaBN8

もちろん、キリスト者としても。
 
ーーーーー

面ー擦り上げ(返し)胴 / 小手・面/「面」

面ー擦り上げ(返し)胴 小手・面/(面)
 
1ヶ月ぶりに練習に参加。
3本目は、「攻め」の気構えのないままに、相手の剣を押さえた瞬間に、「*面」を頂戴しました。

1本目:面ー擦り上げ(返し)胴
2本目:小手・面
3本目:「*面」

「攻め」の練習、心がけたいと思いました。  



面返し面・小手張り面 2022-6/21

面返し面・小手張り面 2022 0621


久しぶりの剣道の練習。(動画:26秒)
 
「面擦り上げ面」と「小手張り小手面」を打ったのですが、技の尽きたところを先生の面をいただきました。

一本目:「(面)擦り上げ(返し)面」
    → 先生の「面(面)刷り上げ面」

二本目:「(小手)張り小手面」
    → 先生の出小手に対して、両手首を内側に捻っての「張り」が少し浅かったので、
      鍔元で受け止めきれていなかったかも?

三本目:「面」(先生の擦り上げ面)
    → 先生の「(面)刷り上げ(切り落とし)面」

蹲踞と無刀素振り 2022-6/9

蹲踞と無刀素振り 2022-6/9


朝からの「腰痛」ですが、重症化しないように『腰痛からの回復と予防には、蹲踞が一番&丹田式呼吸+プラス「ピヨぐま式無刀素振り」』を実践してみました。

布団でしばらく横になって、夕食をいただき、その後で、動画撮影しながら、20分ほど実際にやってみました。

体も暖かくなり、腰痛もだいぶマシになった感じです。

あとは、暖かい風呂に入って、早く寝るのみですね。 
 
 
2022-6/9



庄司師範との練習(2018-3/9)


庄司典雄師範との練習(2018-3/9)

庄司師範の「面擦り上げ胴」の速さと鮮やかさに教えられます。

2分30秒の練習で、息切れ・ふらふらになっていました。

ーーーーー

4年前の 2018年3月の「庄司典雄師範との練習」です。

師範は、この時、90歳。
私も、練習を続けて90歳代も元気に<全てに現役>でいきたいですね。

先日、お会いした折には、年齢的なこともあり、周囲に迷惑がかかるといけないので、剣をとっての指導は控えられるとのことでした。

今までの練習動画は、私にとって、貴重な「教え」そのものです。

 
https://youtu.be/F4LPGsyokKI





千手観音?、それとも、対処できる秘訣?


『千手観音?、それとも、対処できる秘訣?』(No.6)
 (動画:5分)

千手観音は、直面するさまざまな事柄に対して、知恵や経験、道具、手段、アイテムで対応できる者になりたいという、人間の願望の表れではないでしょうか。
「剣禅一如」を説き、柳生但馬守宗矩をして柳生新陰流の地位を確立させた人物が、臨済宗の僧侶、沢庵宗彭です。ある時、沢庵は「とらわれない心」すなわち「不動智」を説く中で次のように話しました。
・・・・・
<中略>
ーーーー
何事にも心とらわれずに、動揺することなく、あらゆることに対して「対処できる秘訣」はあるのでしょうか?

https://youtu.be/Lsb11mV6KAg



2022_4/29

課題の「出小手ー張り(擦り上げ)面」

課題の「出小手ー張り(擦り上げ)面」


昨日(4/19)の剣道の練習。

久しぶりに、本部道場代表のT先生と練習。

最後は、息切れでだいぶへばっていました。

1、2本は面打ちが決まったのですが、あとは、仕切り直しごとに全て一本(何本も!)打たれました。
 

課題としていた「出小手ー張り(擦り上げ)面」は、何とか一本だけ打てたようです。

剣道_鳥井先生と_2020-0419

ーーー

4/9(土)の「大阪公立大学体育会剣道部発足記念会・稽古会」でいただいた、手ぬぐいを初めて使用。
記念の手ぬぐいは、剣道修行のために練習で使うことにしています。
(^^)//
 

大阪公立大学_剣道部-手ぬぐい_2022-0419 IMG_4624







面ー鍔受け面(擦り上げ面)


面ー鍔受け面(擦り上げ面)_2021-0720

地稽古の中で、2本の「面ー鍔受け面」を打ちました。 (動画:38秒)

先生の鮮やかな「出小手」の後に、2本目の「面ー鍔受け面」を打ったのですが・・・、もう少し正面(中心)を打ち抜くような打突を心がけたい、と思わされました。 
0:04  面ー鍔受け面(1本目)
0:12  先生の出小手
0:27  面 ー鍔受け面(2本目)






「面ー摺上げ面」のなかで、わずかに遅く真っ直ぐに擦り上げると、相手の面を<鎬と鍔>で受ける形になりますので、そのまま正面を打ちます。

ただし、面打ちのタイミングによっては、こちらの面打ちも、相手の鍔で止まってしまう場合もあります。

「面ー鍔受け面」も剣道の技(摺上げ面)の一つとして磨きをかけるのも良いのでしょう。

ーーーー
 
「面ー鍔受け面」
なお、「面鍔受け面」として見た場合は、通常、竹刀をわずかに斜めにして「鍔元(つばもと)で受けてから面打ちに入ることが多いと思いますが、「相面(あいめん)」の要領で、竹刀を真っ直ぐに振りかぶって、そのまま面打ちに入ると、<鎬と鍔>で、真っ直ぐに相手の竹刀を受けながら、「正面打ち」に入れます。



大阪公立大学 剣道部 発足記念式典・稽古会

大阪公立大学体育会剣道部 発足記念式典・稽古会
 
大阪府立大学と大阪市立大学が統合され、4月から新たな剣道部がスタートしました。
両大学の学生(32名)と、OB会(府大:陵剣会/市大:剣友会)による「剣道部 発足記念式典・稽古会」が行われました。
 
日時:2022年4月9日(土)

   発足記念式典:10:00〜11:00
   稽古会:11:30〜12:40


会場:大阪公立大学 体育館(中百舌鳥キャンパス)
 

IMG_4591 2


●「大阪公立大学体育会剣道部 発足記念式典・稽古会」の練習風景
  
(動画2分:松永・井草、他)です。

 久しぶり(3、4年ぶり?)に、学生の皆さんと練習でき、幸いなひとときでした。
 前列の元立ち(左)は、松永先輩で、私が一回生(1972年)の時の主将です。
 左上段を得意とされますが、学生時代は背の高い松永さんの面打ちに圧倒された思い出があります。

YouTube
https://youtu.be/hRbp_flIz5A



 
大阪公立大学体育会剣道部 発足記念式典・稽古会_A (動画:12分)
https://youtu.be/bvRQCeSl9tI
 




大阪公立大学体育会剣道部 発足記念式典・稽古会_B (動画7分)
 https://youtu.be/vdXGe2dWw0Y





IMG_4592 IMG_4593 IMG_4594 IMG_4595

IMG_4596 IMG_4616

IMG_4624 

IMG_4598






ピヨぐま式「無刀素振り」(その1)

ピヨぐま式「無刀素振り」(その1)です。

「ピヨぐまさんの健康体操」の第5回は、ピヨぐま式「無刀素振り」の紹介です。
(実質的には、第4回です。)


 
・早く見たい方は、 4:40 をクリック!
1:30 竹刀の正しい持ち方
2:25 「茶巾絞りの心得」
3:00 唐傘・生卵・茶巾絞り
4:40 ピヨぐま式「無刀素振り」(左右の手のひらの組み方)
6:30 竹刀の操作について
7:10 「梃子(てこ)の原理」も大切
7:25 「ピヨぐま式『無刀素振り』」(左右の手のひらの組み方について)

皆様、ぜひ、試してみてください。

「肩こりの予防と回復には剣道の素振りが一番」を実感するでしょう。

それから、この「ピヨぐま式 無刀素振り」は、竹刀の正しい持ち方の<家の中での練習>のためにも、最適です。

健康のためには、軽い運動や体操をやってみるのみ!、ですね。

 

「面ー擦り上げ胴」の申し合わせ稽古

「面ー擦り上げ(返し)胴」の申し合わせ稽古_2022-0322
 
*剣道の技_左巴(右胴払)・右巴(左胴払)、及び、擦り上げ胴の練習です。

「申し合わせ稽古」で、「面ー擦り上げ(返し)胴」の練習をしました。
 
ーーー
 
笹森順造先生の『剣道』の「第六項 胴技の範例」(p.132)では、「受け払」、「撥き払」、「落し払」、「巻き払」、「抜け払」について記されています。
 
特に大切な点は、「右胴」を打った後の残心は「脇構え」で、「左胴(逆胴)」を打った後の残心は、「陽の構え」と、記されています。

足捌きも重要ですが、特に「左胴」を打った(払った)後に「陽の構え」を取ると、綺麗に打てるようです。 
 

 
『剣道』は、高校生時代(1968年頃)に購入した「旺文社スポーツシリーズ」の本ですが、小野派一刀流の宗家で、笹森建美牧師(2017年8月15日 召天・駒場エデン教会)のお父上、笹森順造先生のこの本は、今でも大切にして、時々読んでいます。 


笹森建美牧師(新潮社『武士道とキリスト教』)
・Amazon
 
https://amzn.to/3uvQ0CP 

・新潮社
 
https://www.shinchosha.co.jp/book/610505/
 
・『剣道』笹森順造著 の書籍(写真)について
 
https://peterpooh.blog.ss-blog.jp/2017-08-18