ピヨぐまさんのベランダ栽培
念願の<世界最大の葡萄>「ネヘレスコール」の苗、発注しました! (2025-10/11)
2025/10/11 02:06
念願の<世界最大の葡萄>「ネヘレスコール」の苗、発注しました!
(2025-10/11)
念願の葡萄「ネヘレスコール」、来年はベランダ栽培で挑戦することにして、タキイに苗を注文しました。
12月末に届くとのことで、今から楽しみです。
来年の10月5日は「 Piyo ePub Communications 」創立15周年ですので、記念の初収穫になる?!!
以前、MB教団の堺中央キリスト教会で、白イチジクをたくさん頂いた時に、ネヘレスコールの写真を撮りました。でも、翌年の連絡ではあまりうまく育たなかったとのことでした。
それ以来、自分でも育ててみよう!、と思いつつ、マンションのベランダ栽培なのでスペースがなく、あきらめていました。
けれども、諦めきれず、ついに決断!!
タキイのサイト
https://shop.takii.co.jp/products/detail/NBD114-5923-017-409-32
ネヘレスコール(るるパーク:大分農業文化公園)
https://www.oita-agri-park.or.jp/世界一のブドウ「ネヘレスコール」今年も順調に/
モーセがカナンの地を偵察するために12人を遣わした時、エシュコルの谷で、一ふさのブドウが付いた枝を切り取り、二人で担いだとは!!
時には、一房が 3メートルで、10キロにもなるとのこと。
旧約聖書 民数記 13:23
彼らはエシュコルの谷まで来て、そこでぶどうが一房ついた枝を切り取り、二人で棒で担いだ。また、ざくろやいちじくの木からも切り取った。
ーーー
『ネヘレスコール』
2020-8/11 堺中央キリスト教会にて


ーーー
(2025-10/11)
念願の葡萄「ネヘレスコール」、来年はベランダ栽培で挑戦することにして、タキイに苗を注文しました。
12月末に届くとのことで、今から楽しみです。
来年の10月5日は「 Piyo ePub Communications 」創立15周年ですので、記念の初収穫になる?!!
以前、MB教団の堺中央キリスト教会で、白イチジクをたくさん頂いた時に、ネヘレスコールの写真を撮りました。でも、翌年の連絡ではあまりうまく育たなかったとのことでした。
それ以来、自分でも育ててみよう!、と思いつつ、マンションのベランダ栽培なのでスペースがなく、あきらめていました。
けれども、諦めきれず、ついに決断!!
タキイのサイト
https://shop.takii.co.jp/products/detail/NBD114-5923-017-409-32
ネヘレスコール(るるパーク:大分農業文化公園)
https://www.oita-agri-park.or.jp/世界一のブドウ「ネヘレスコール」今年も順調に/
モーセがカナンの地を偵察するために12人を遣わした時、エシュコルの谷で、一ふさのブドウが付いた枝を切り取り、二人で担いだとは!!
時には、一房が 3メートルで、10キロにもなるとのこと。
旧約聖書 民数記 13:23
彼らはエシュコルの谷まで来て、そこでぶどうが一房ついた枝を切り取り、二人で棒で担いだ。また、ざくろやいちじくの木からも切り取った。
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『ネヘレスコール』
2020-8/11 堺中央キリスト教会にて
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イチゴの教え・イチゴの奥義
2025/04/14 23:23
『イチゴの教え・イチゴの奥義』
イチゴのプランター栽培、10年!
いちごは、今までの10年で3種類、合計3〜5株(3〜5個)購入しました。
「四季なりいちご」「ビッグハニー」「よつぼし」。
いちごは、ランナーでどんどん増えるので、中型のプランター2個に限定しています。

イチゴ栽培で教えられたことは、・・・
・「親の株」は、1〜2年で必ず枯れる。
----> ランナーの「子株」は、いくつか必ず作っておくこと。
・増やすのは、「株分け」か「種」で。
・枯れたように見えた小さな株も「復活」する!
真夏の猛暑で、ほとんど枯れた感じになって、枯れた葉の中に、1センチ、あるいは、5ミリくらいの小さな葉が一枚だけ見えていても、大切に水やりしていると、秋には「復活」する。
何か、「教会」を建てあげる「奥義」に見えてきました。
日本各地のキリスト教会、自分たちの教会や所属教団は、これを小さな形でもしてきているのだろうか?、心探られ、問いかけられたように感じました。。
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イチゴのプランター栽培、10年!
いちごは、今までの10年で3種類、合計3〜5株(3〜5個)購入しました。
「四季なりいちご」「ビッグハニー」「よつぼし」。
いちごは、ランナーでどんどん増えるので、中型のプランター2個に限定しています。
イチゴ栽培で教えられたことは、・・・
・「親の株」は、1〜2年で必ず枯れる。
----> ランナーの「子株」は、いくつか必ず作っておくこと。
・増やすのは、「株分け」か「種」で。
・枯れたように見えた小さな株も「復活」する!
真夏の猛暑で、ほとんど枯れた感じになって、枯れた葉の中に、1センチ、あるいは、5ミリくらいの小さな葉が一枚だけ見えていても、大切に水やりしていると、秋には「復活」する。
何か、「教会」を建てあげる「奥義」に見えてきました。
日本各地のキリスト教会、自分たちの教会や所属教団は、これを小さな形でもしてきているのだろうか?、心探られ、問いかけられたように感じました。。
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